食旅レポート

喜多方ラーメン「坂内食堂」本店は平日10時が狙い目!行列なしで入れた体験と注文方法・駐車場まとめ

2026年10月16日

喜多方ラーメン坂内本店

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📒この記事でわかること

  • 行列必至の坂内食堂本店に、並ばずに入れた時間帯
  • 先に注文と会計をすませる、坂内食堂の注文の流れとメニューの選び方
  • 坂内食堂の場所・駐車場と、混雑時の停め方

わが家には「ラーメンは月に一度まで」という決まりがある。

なぜなら、僕には好きなものを何日も続けて食べてしまう癖があるのだ。

ラーメンに限らず、とんかつ、カレー、麻婆豆腐と、気づけば3日連続はあたりまえ、1週間続くことも珍しくない。

世の中には毎日同じものを食べ続ける人もいるので、そこまで悪いことではない…と自分では思っている。

とはいえ、夫婦でフリーランスとして働きながら食事係を引き受けた新米主夫としては、偏った食卓を続けるわけにはいかない。

50歳を過ぎて、健康のことも気になり始めた。

そこで生まれたのが「ラーメンは月一」というルールだ。

ただし、このルールには例外がある。

それが「妻からのお誘い」だ。

妻から誘われた場合は、月に2回でも3回でもOK。

僕がその月の分をすでに食べ終えていても、妻の誘いなら新たに1回追加できる。

つまり、妻がラーメンを食べたくなれば、いつでも何度でも食べられるというわけだ。

ところが、妻がラーメンを食べたがることはめったにない。

そんな貴重な日が、ついにやってきた。

妻の口から「ラーメン食べたい」のひと言。

もちろん即答でOKし、福島県喜多方市へのドライブラーメンツアーが決まった。

喜多方ラーメンツアーは「はしご」前提で準備する

こういうときの僕は、出かける支度がとにかく早い。

1分で着替えをすませ、汗ふきタオルと着替えのTシャツもバッグに詰めた。

はしごが許されたときに備えて、2軒目の候補も調べてある。

実は、はしごラーメンも月一ルールの対象外だ。

遠征のときは、せっかくなので2軒は回りたい(これは妻も同じ)。

ランチのラーメンと呑んだあとの〆ラーメンのように、同じ日のうちなら何軒食べても「月1回」と数える。

日をまたいだら、その時点でアウトだ。

だから遠征ラーメンは、どうしたって気分が上がる。

ただし、はしごには「妻が付き合える範囲で」という条件がつく。

僕は2〜3杯なら続けて食べられるが、妻はそうはいかない。

そこで、合間にひと休みできるカフェやスイーツの店も事前に調べ、すべてGoogleマップに登録しておいた。

準備は万端。

いざ、決戦の地・喜多方へ!

坂内食堂に行列なしで入れたのは平日10時

予定どおり、10時ちょうどにお店に到着した。

喜多方には朝からラーメンを食べる「朝ラー」の文化があり、朝ラーと昼ラーのあいだのこの時間帯は、比較的すいているらしい。

この日は平日だったこともあって、驚くほどすんなり入店できた。

なにしろ目当てのお店は、喜多方ラーメンの「坂内食堂」。

いつ行っても行列ができている人気店なのだ。

坂内食堂の行列と待ち時間の目安

僕自身は並んだ経験がないので、実際にどのくらい待つのかは分からない。

ただ、観光客が増える土日や連休、お昼どきには、長い行列ができることも多いようだ。

待ち時間を少しでも短くしたいなら、平日を選んだり、時間帯をずらしたりするのがよさそうだ。

坂内食堂の注文方法は「先に注文・会計」

並ばずに入れることは、めったにないらしい。

それどころか、のれんをくぐった先にも待っているお客さんがいなかった。

坂内食堂の注文の流れは、次のとおりだ。

  1. 入店する
  2. カウンターで先に注文する
  3. 会計をすませる
  4. 席に案内される
  5. ラーメンが運ばれてくる

ふだんなら注文までに時間があるので、おしながきを眺めながら迷うのも楽しみのひとつだ。

ところが、この日は待ち時間ゼロ。

カウンター越しの店員さんの目が、迷うことを許してくれなかった…というのは冗談で、店員さんはにこやかに僕の注文を待っていてくれた。

メニューは「支那そば」か「肉そば」をベースに選ぶ

メニューは「支那そば」か「肉そば」をベースに選ぶ

注文で慌てないように、おしながきは事前にチェックして、ある程度メニューを決めておくのがおすすめだ。

基本は「支那そば」か「肉そば」のどちらかを選ぶ。

そこに白髪ねぎをのせるかどうか、大盛りにするかどうかを組み合わせると、おしながきのラインナップになる。

ちなみに、いちばんシンプルな支那そばでも、チャーシューは4枚のっている。

最新のメニューと価格は、公式サイトのおしながきページで確認できる。

参照:坂内食堂 公式サイト おしながき

ビールや日本酒もそろっている

おしながきには、瓶ビールや生ビール、日本酒も並んでいる。

車の運転さえなければ、肉そばに白髪ねぎをのせた「ネギチャーシュー」を頼み、チャーシューをつまみに生ビールと日本酒を呑みたいところだ。

ほろ酔いになったころにラーメンをすする…そんな夢のような注文は、次回の楽しみにとっておこう。

ところで、喜多方は、ラーメンだけでなく日本酒の町としても知られている。

この日もラーメンのあとに、喜多方の酒蔵「ほまれ酒造」を訪ねた。

坂内食堂のネギラーメンと支那そばを実食

僕が頼んだのは「ネギラーメン」。

支那そばに白髪ねぎがたっぷりのり、ラー油が控えめにかかっている。

スープとラー油の香りに、食欲がぐっと刺激される。

妻はシンプルな「支那そば」。

澄んだスープの美しさと、チャーシューのやわらかさが、見た目からも伝わってくる。

卓上の調味料で味変も楽しめる

テーブルには調味料がずらりとそろっている。

ブラックペッパー、ホワイトペッパー、ラー油、酢、七味唐辛子の5種類だ。

塩をベースにした醤油スープには、ラー油と七味唐辛子がよく合う。

僕は、途中から増し増しにして、味の変化を楽しんだ。

あっという間に、スープまできれいに飲み干して完食。

ごちそうさまでした!

喜多方まで行けない人は坂内食堂のお取り寄せラーメンも

喜多方は、気軽に行ける距離ではないという人も多いと思う。

その場合は、楽天市場でもお取り寄せできるので、自宅で喜多方ラーメンを味わうこともできる。

行列に並ぶ心配もなく、好きなタイミングで楽しめるのはお取り寄せならではだ。

晩酌おじ
晩酌おじ

家なら運転の心配もないから、ビールで晩酌したあとの〆にすするのもアリだね!


坂内食堂の店舗情報とアクセス

店名坂内食堂 本店
住所福島県喜多方市細田7230
電話0241-22-0351
営業時間7〜18時(ラストオーダー17時50分)
定休日水曜・木曜(祝日は営業)
公式サイトhttps://www.bannaisyokudou.jp/
晩酌おじ
晩酌おじ

公式サイトの営業カレンダーには短縮営業の日もあるので、出かける前に確認しておくと安心だよ。

坂内食堂への行き方

お店は喜多方市役所の西側にある。

メイン通りから向かうときは、大きな看板が目印になる。

坂内食堂の駐車場

お店の手前にある卸清水稲荷神社の、卸清水町内会指定駐車場をはじめ、歩いて3分ほどの範囲に駐車場が3か所ある。

土日や休日は、3か所とも満車が続くこともあるので、そのときは、近くの有料駐車場を利用しよう。

また、土日祝日など市役所が閉庁している日は、市役所の駐車場も利用できる。

坂内食堂に行くときのポイント

① 平日の朝ラーと昼ラーのあいだを狙う

坂内食堂は行列ができるのがあたりまえの人気店だ。

僕たちが並ばずに入れたのは、平日の10時ごろという、朝ラーと昼ラーのあいだの時間帯だった。

もちろん毎回すいているとは限らないが、時間をずらすだけでも待ち時間は変わってくるはずだ。

② メニューは事前に決めておく

坂内食堂は、入店してすぐカウンターで注文と会計をする方式だ。

列がなければ、すぐに注文の順番が回ってくる。

支那そばか肉そばか、ねぎをのせるか、大盛りにするかを先に決めておくと、慌てずにすむ。

③ 駐車場の候補を複数おさえておく

近くの駐車場は、平日でも満車になることがある。

町内会の指定駐車場のほか、有料駐車場や、土日祝日に使える市役所の駐車場も候補に入れておくと安心だ。

はしごラーメンをするなら、2軒目やカフェの場所もGoogleマップに登録しておくと、移動がスムーズ。

晩酌おじ
晩酌おじ

事前準備をしておくと、より快適なおでかけになるよね。

よくある質問

坂内食堂はどのくらい並ぶ?

人気店のため、行列ができていることが多いです。筆者が訪れた平日の10時ごろは、外にも店内にも待ち客がおらず、並ばずに入店できました。ただし、並ばずに入れることはまれなようなので、時間に余裕をもって出かけるのがおすすめです。

坂内食堂の注文方法は?

入店したらカウンターで先に注文し、会計をすませてから席に案内される流れです。基本は支那そばか肉そばを選び、白髪ねぎのトッピングや大盛りを組み合わせます。

坂内食堂でお酒は飲める?

おしながきには生ビールや瓶ビール、日本酒などがあります。車で出かける場合は、運転しない人だけで楽しみましょう。

まとめ

月一ルールの例外である「妻からのお誘い」のおかげで実現した、喜多方ラーメンツアー。

行列必至の坂内食堂に、平日の10時という時間帯のおかげで、まさかの待ち時間ゼロで入ることができた。

澄んだスープの支那そばも、ラー油が香るネギラーメンも、夫婦そろってスープまで飲み干す一杯だった。

なかなか遠出をする機会がない、フリーランス夫婦の僕たち。

せっかくの喜多方なので、このあとは酒蔵の「ほまれ酒造」へ向かった。

その様子は、別の記事で紹介している。

  • この記事を書いた人

晩酌おじのクロ

美味しい物を食べる事とお酒を飲むのが大好き。50代フリーランス夫婦で家事を分担。食いしん坊吞兵衛おじさんなので料理担当。仕事終わりに、作り置きのアテで晩酌するのが至福のひととき。

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