野菜を育てる

三つ葉のリボベジを初収穫|10日で新しい葉がぐんぐん育った再生栽培の経過と食べ方

三つ葉のリボベジ、初収穫

📒この記事でわかること

  • 三つ葉のリボベジを始めて約10日で収穫できた経過
  • 収穫したての三つ葉を使った朝食と晩酌のアテ
  • 収穫後の株を育て続けるときのポイント

料理に使ったあとの三つ葉の根元を水に浸けて、窓辺で育て始めたのが約10日前のこと。

いわゆる「リボベジ(再生野菜)」だ。

三つ葉はあると便利なのに、つい買い忘れてしまう野菜。

だからこそ、窓辺で育てておけば必要なときにすぐ使えるのでは、と思って始めてみた。

そして今回、いよいよ初収穫。

育った三つ葉が、朝食と晩酌でどんな働きをしてくれたかを紹介する。

三つ葉のリボベジは10日でここまで育った

始めたときは根元だけだった三つ葉が、10日ほどでこんなに新しい葉をつけてくれた。

正直、ここまで育つとは思っていなかった。

毎日少しずつ伸びていく様子を見るのも、リボベジの楽しみのひとつだ。

収穫した三つ葉の使い道

せっかくなので、香りが立っている新鮮なうちに食べることにした。

朝食のなめこ汁に

最初の出番は、なめこ汁。

三つ葉となめこは、香りと食感の相性がいい組み合わせだ。

三つ葉をのせただけで、いつもの朝食がぐっと華やかに。

彩りも香りもよくなり、朝から気分が上がった。

晩酌のアテはチキンカツのアタマに

その日の晩酌は「チキンカツのアタマ」にした。

アタマとは、丼のご飯にのせる具の部分だけを、酒のアテとして楽しむ食べ方だ。

ただ、用意したチキンカツの量に対して、三つ葉が少し足りなかった。

晩酌の料理の量については、いつも妻から「これって2人で1食分?」と突っ込まれている。

食いしん坊にとって、いちばん怖いのは「足りない」こと。

なので、多めに作っても「明日も食べるから」というのが僕の言い分だ。

そんなことよりも、収穫したての三つ葉の香りとシャキッとした食感には驚いた。

脇役ながら、料理全体を引き立てるいい仕事をしてくれる。

収穫後の三つ葉は再生する?坊主頭からの経過観察

今回は葉をすべて使ったので、三つ葉はすっかり坊主頭になってしまった。

ここからまた新しい葉が出てくるのか、気になるところ。

また育ってきたら、経過を報告したいと思う。

三つ葉のリボベジを育てるときのポイント

① 水は1日1回取り替える

三つ葉のリボベジは、根の半分くらいを水に浸けて育てている。

水は1日1回交換するのが我が家のやり方だ。

置き場所は、日当たりのよい窓辺など、明るく風通しのよいところを選んでいる。

ただし、日が当たりすぎるのも三つ葉には負担になるようなので、季節に合わせて様子を見ながら調整したい。

② 一度に全部刈らず、外側の葉から摘む

今回は勢いで全部刈り取って、坊主頭にしてしまった。

根元を5cmほど残して刈り取ると、また新芽が出てくるといわれている。

さらに、外側の葉から少しずつ摘んでいくと、新芽が早く育ちやすいそうだ。

続けて収穫を楽しみたいなら、一度に全部使わず、必要な分だけ摘むのがよさそうだ。

晩酌おじ
晩酌おじ

ときどき水耕栽培用の液体肥料をあげると、生育がいいよ!

わが家もこれを使っている。


よくある質問

三つ葉のリボベジは何日くらいで収穫できる?

我が家では、始めてから約10日で収穫できるくらいに葉が増えました。季節や室温、置き場所によって育ち方は変わるので、背丈が15cmほどになったころを目安に、様子を見ながら収穫してください。

三つ葉のリボベジは何回くらい収穫できる?

我が家では現在、刈り取ったあとの株がまた育つかを観察しているところです。一般的には、収穫を重ねるうちに葉が細く小さくなりやすいといわれているので、元気がなくなってきたら新しい三つ葉で始め直すのもおすすめです。

収穫した三つ葉はどんな料理に使える?

今回はなめこ汁と、チキンカツのアタマに使いました。ほかにも、茶碗蒸しや丼ものの薬味、おひたし、サラダなどにも使えます。収穫したては香りがよいので、なるべく早めに使うのがおすすめです。

まとめ

窓辺で育てた三つ葉のリボベジは、約10日で収穫できるほど葉を増やしてくれた。

なめこ汁に入れれば朝食が華やかになり、晩酌のチキンカツのアタマでは香りと食感でいい働きをしてくれた。

坊主頭になった株がまた育つかどうか、これからの成長も楽しみだ。

リボベジに向いている野菜は、豆苗やキャベツ、ブロッコリー、レタス、玉ねぎ、ねぎ、小松菜、水菜、にんにく、アボカド、チンゲン菜、かぶ、さつまいもなど、まだまだたくさんある。

次は何を育てようか。

そんな話をつまみに妻と酒を酌み交わせるのも、在宅で働くフリーランス夫婦ならではの楽しみだ。

  • この記事を書いた人

晩酌おじのクロ

美味しい物を食べる事とお酒を飲むのが大好き。50代フリーランス夫婦で家事を分担。食いしん坊吞兵衛おじさんなので料理担当。仕事終わりに、作り置きのアテで晩酌するのが至福のひととき。

-野菜を育てる
-リボベジ, 三つ葉, 室内栽培, 水耕栽培