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📒この記事でわかること
- サンドウィッチマン伊達さんが「1000個食べられる!」と絶賛した高野山の和スイーツ
- 麩善「笹巻あんぷ」(生麩まんじゅう)の特徴と、お取り寄せして食べた感想
- 解凍後に固くなった笹巻あんぷを、ふんわり戻す方法
お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達さんといえば、おいしい物を前にしたときの「カロリーゼロ理論」でおなじみだ。
真ん中に穴があいたドーナツはカロリーゼロ、揚げ物はカロリーが熱に弱いからゼロ、カステラはギュッと潰せばゼロ。
なかでも僕のお気に入りは、お米の理論だ。
白いご飯は「白紙に戻す」からカロリーゼロ、白い皿に盛れば色付きのご飯までゼロになるという。
この理論に大いに共感している僕は、お米をたくさん食べても太らないと本気で信じている。
そしてもう1つ、伊達さんの名文句で気になっているのが「これなら1000個食べられる!」だ。
僕もおいしい物を食べると「10個はいける」「100個はいける」と口にしていたが、伊達さんはさらにその上をいく。
その言葉を信じて、宮城県まで車を走らせたこともある。
お目当ては、定義とうふ店の「三角定義あぶらあげ」、喜久福の「抹茶クリーム大福」、そして「ずんだ餅」だった。
そんな僕が、またしても伊達さんの「1000個食べられる!」を耳にしてしまったのだ。
伊達さんが「1000個食べられる!」と絶賛した高野山の和スイーツ

きっかけは、テレビ朝日の「帰れマンデー見っけ隊!!」。
2025年11月24日放送の回は、世界遺産・高野山を巡るスペシャルだった。
サンドウィッチマンのチームは、王道の参拝ルートで高野山を巡りながら、老舗のグルメや開運アイテムを探していく。
その旅の途中で、伊達さんがまたもや「1000個食べられる!」と絶賛した和スイーツがあった。
それが、高野山の老舗「麩善(ふぜん)」の笹巻あんぷだ。
これは食べるしかないと、さっそくお取り寄せした。
笹巻あんぷとは?高野山「麩善」の生麩まんじゅう

笹巻あんぷは、よもぎを混ぜた生麩でこしあんを包み、さらに熊笹で巻いた生麩まんじゅうだ。
高野山の宿坊で出される精進料理に欠かせない生麩を使った、いわば「精進スイーツ」。
笹巻あんぷが生まれたきっかけ

麩善の公式サイトによると、もともと「あんぷ」とは、こしあんを生麩で包んだ同社の伝統的な品のこと。
高野山では、このあんぷをあんかけ料理にして、宿坊で精進料理として振る舞っていたそうだ。
そこへ「調理しなくても食べられる生麩はないか」というお客さんの声があり、8代目の社長が考案したのが笹巻あんぷだという。
誕生は昭和62年。
昔ながらの製法を守りつつ、そのまま食べられる形に仕立てた和スイーツなのだ。
よもぎ生麩・こしあん・熊笹の組み合わせ
公式サイトでは、あっさりした甘さと弾力のある食感が特徴として紹介されている。
笹を開くと、ふわっと笹の香りが立ちのぼり、よもぎの緑色の生麩の中に、こしあんがたっぷり包まれている。
笹巻あんぷをお取り寄せして食べた感想

一口食べただけで、おいしさが分かる。
笹の香りをまとった生麩は、もちもちとした弾力があって独特の食感だ。
そこに、すっきりとした甘さのこしあんが合わさって、絶妙なハーモニーを奏でる。
お餅とも、おまんじゅうとも違う、生麩ならではの口当たりがたまらない。
なるほど、これは伊達さんが「1000個食べられる!」と言うのも納得。
固くなった笹巻あんぷをふんわり戻す方法
お取り寄せした笹巻あんぷは、冷凍された状態で届いた。
食べる分だけ解凍すればいいのはありがたい。
ただし生麩は生ものなので、解凍したあとは時間がたつにつれて固くなってしまう。
そんなときに試したいのが、公式サイトでも紹介されている「ぬるま湯に浸す」方法だ。
| 状態 | おすすめの方法 |
|---|---|
| 長く保存したいとき | 密閉して冷凍する |
| 冷凍から食べるとき | 自然解凍、または水かぬるま湯に浸す |
| 時間がたって固くなったとき | ぬるま湯に浸す |
※保存方法は麩善の公式サイトの案内をもとにまとめています。

耐熱性のある容器に笹巻あんぷを入れて、ぬるま湯をはる。
まるで笹巻あんぷがお風呂に入っているようで、ちょっとかわいい。

1分ほど浸してから引き上げると……。
生麩のふんわり感がよみがえってくる。
まるで、できたてほやほやのよう。
固くなってしまったときは、ぜひ試してみてほしい。
笹巻あんぷが手に入らないときは「笹巻麩まんじゅう」も
笹巻あんぷは高野山「麩善」のオリジナル商品なので、同じものはほかでは見つからない。
そこで、「生麩のもちもち食感と笹の香りを楽しみたい」という人には、笹の葉で包んだ麩まんじゅうもおすすめ。
生麩でこしあんを包み、笹で巻いた和菓子は、京都の麩屋さんなどでも作られている。
食べ比べてみるのも、お取り寄せの楽しみ方の1つだよね。
笹巻あんぷをお取り寄せしたときのポイント

① 食べる分だけ解凍する
冷凍で届くので、一度に全部を解凍する必要はない。
解凍したあとは時間とともに固くなるので、その日に食べる分だけ出すのがおすすめ。
② 固くなったらぬるま湯で戻す
時間がたって固くなっても、ぬるま湯に1分ほど浸せばふんわりとした食感が戻ってくる。
熱湯ではなく、ぬるま湯を使うのがポイントだ。
③ 消費期限と保存方法を確認する
生麩は生ものなので、届いたら消費期限と保存方法を確認しておきたい。
内容量や保存期間などの最新の情報は、購入前に麩善の公式サイトでチェックしてほしい。
冷凍で届いたら食べる分だけ解凍、固くなったらぬるま湯で1分!
これで笹巻あんぷはいつでも出来立て気分を味わえるよ!
よくある質問

笹巻あんぷってどんな味?
よもぎを混ぜた生麩でこしあんを包み、熊笹で巻いた生麩まんじゅうです。笹のほのかな香りと、生麩のもちもちとした弾力、あっさりとした甘さのこしあんの組み合わせが楽しめます。
解凍した笹巻あんぷが固くなったらどうすればいい?
麩善の公式サイトでは、ぬるま湯に浸すとやわらかさが戻ると案内されています。我が家では、耐熱容器に入れてぬるま湯に1分ほど浸したところ、ふんわりとした食感に戻りました。
笹巻あんぷは冷凍保存できる?
公式サイトでは、長く保存する場合は密封して冷凍するよう案内されています。食べるときは自然解凍するか、水またはぬるま湯に浸してから食べるとよいそうです。
まとめ
サンドウィッチマン伊達さんの「1000個食べられる!」を信じてお取り寄せした、高野山・麩善の笹巻あんぷ。
笹の香りと生麩のもちもち食感、すっきりした甘さのこしあんは、まさに名文句どおりのおいしさだった。
固くなってもぬるま湯で戻せるので、お取り寄せでも出来立てに近い食感を楽しめるのがうれしい。
そんな伊達さんは、現在病気療養中とのこと。
また番組で、おいしい物を前にした「1000個食べられる!」が聞ける日を楽しみにしている。
早く元気になってほしい。
すっかり味をしめて、お取り寄せグルメにハマっている僕たち。
次回も「1000個食べられる」グルメを紹介するぞ!